24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大崎市議会 2021-06-29 06月29日-06号

国が示した自治体DX推進計画を見ても、DXICT利活用の違いははっきりしません。民間企業においても同様の状態で、試行錯誤をしながらDXに取り組んでいるのが実情だと考えます。 この議場内でもこの話題についてこられない方がほとんどだと思います。したがって、今日はDXの入り口について議論を深めたいと思います。 通告したとおり、次の3つの視点で所見をお伺いをいたします。 

大崎市議会 2020-09-10 09月10日-01号

文部科学省では、教員が異動した際でありますとか、児童生徒が転校した際に、同じ機種であれば円滑にその端末利活用が継続できるということ、それから、都道府県による教員ICT利活用推進に向けた方策がこれで統一的に実施ができる。それから、大量調達により端末1台当たりの価格を抑えることができる、市町村における事務手続き負担を軽減できるとして都道府県レベル共同調達推進しているところでございます。 

仙台市議会 2020-06-22 令和2年第2回定例会(第7日目) 本文 2020-06-22

このため、ICT利活用を進めるに当たりましては、セキュリティー面での安全確保が極めて重要になるものと改めて認識してございます。  今後、本市におけるウェブ会議システム等の使用は拡大するものと認識しておりますが、その際、情報暗号化認証機能などをはじめとするセキュリティー対策についても十分に考慮していく必要がございます。  

大崎市議会 2020-02-18 02月18日-02号

大綱9点、ペーパーレス化ICT利活用について伺います。 近年の豪雨被害などの原因とも言われる地球温暖化への対応温室効果ガス削減の観点からもペーパーレス化推進は避けて通れない時代となっている。多くの自治体企業ペーパーレス化が進められていると認識しているが、本会派としても早急にペーパーレス化への対応を急がなければならないと執行部には提案をしているところであります。 

大崎市議会 2019-12-19 12月19日-07号

次に、本市におけるICT推進課題についてですが、現在、ICT利活用自治体運営に欠かせないものとなっており、全ての職員ICTに関する知識を深めていくことで、さらなる業務効率化に資するものと認識しております。このことから、ICTに関する研修会への参加や庁内での職員間の情報交換の場を設けるなど、職員ICTスキル向上に努めてまいります。 

石巻市議会 2019-03-15 03月15日-一般質問-10号

こういったことからICT利活用取り組みという事業につきましては、市民サービス向上、それから職員負担軽減ということにもつながりますので、本市におきましても関係部局と協議をしながら、その活用について検討してまいりたいというふうに考えております。 ◆29番(後藤兼位議員) それで、病後児保育、この事業内容と実態について改めて御説明いただきたいと思います。 ◎津田淳一福祉部長 お答えをいたします。 

仙台市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 2018-12-17

仙台ICT利活用方針二〇一六─二〇二〇中間見直しにおいて、AIRPA等の新たな技術利活用により、事務処理正確性迅速性が高まり、業務質向上効率化による他業務への重点的取り組みが可能になると述べています。あわせて、業務単位組織単位の枠を超えた取り組みにより、業務プロセスの再構築推進をうたっています。

仙台市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第2日目) 本文 2018-12-12

庁内におけるICT利活用に目を向けますと、本市は、仙台ICT利活用方針を掲げ、その利活用に取り組むこととしています。現在の方針が策定された平成二十八年以降の状況を見ても、市民生活社会活動において、AI、ロボティクスなど高度なICT技術がもはや空気のように存在する状況となっています。

仙台市議会 2016-09-27 平成27年度 決算等審査特別委員会(第2分科会) 本文 2016-09-27

280: ◯やしろ美香委員  仙台ICT利活用方針の中に、ICT行政運営に欠くことのできないインフラという記述があります。教育にとってもICTインフラです。子供たちの育ちにとって絶対に欠かすことのできないインフラなんです。ですので、教育長、いかがですか、これからの整備についてお考えをお聞かせいただいて、最後の質問とさせていただきます。

仙台市議会 2015-12-16 平成27年第4回定例会(第6日目) 本文 2015-12-16

ICT利活用による市政運営効率化は、少子化、超高齢化社会、低炭素社会を迎えるに当たり、絶対条件になると考えます。一例を挙げれば、情報処理にかかわる人員削減と、それによって生まれる余剰人員福祉教育への配置転換などです。情報化による移動コスト削減は、低炭素社会に貢献するはずです。しかしながら、仙台市のICT利活用の現状は、既に手おくれと言っていい状態ではないでしょうか。  

仙台市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第5日目) 本文 2015-06-22

マイナンバー制度を初め、ビッグデータオープンデータなど、新しいICTの潮流を捉え、行政サービスを一段とステップアップさせるべく、今後とも、市民の皆様の快適で豊かな暮らしの実現に向けて、ICT利活用推進してまいりたいと存じます。  そのほかのお尋ねにつきましては、関係局長並びに選挙管理委員会事務局長から御答弁を申し上げます。  以上でございます。

仙台市議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第4日目) 本文 2014-06-19

今後は、機会を捉えて、医療や介護福祉関係者ICT利活用を促してまいりたいと考えております。  次に、ケアマネジャー資質向上についてでございます。  介護サービスが適切に提供されるためには、利用者情報を収集、分析し、解決すべき課題を見きわめケアプランを作成する、ケアマネジャー資質向上が重要であると認識しております。  

仙台市議会 2013-10-01 平成24年度 決算等審査特別委員会(第10日目) 本文 2013-10-01

これ、毎年出ているんですが、余り古いのは、情報化のスピードがありますので参考にはならないので、2011年から見せていただいたんですけれども、ガイドラインの2011と2012年は文部科学省から出されておりますが、2013年、一番新しいものなのですが、教育分野におけるICT利活用のための情報通信技術に関するガイドライン2013というのが、総務省から出ております。

仙台市議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第5日目) 本文 2013-06-19

ICT利活用推進について、情報政策部は各部局を支援するという記述ICT戦略の中にあります。また、昨年九月の決算等審査特別委員会において、情報政策部の位置づけについてお伺いしたところ、情報政策部情報に関する施策一つの方向にまとめ、専門知識により各局を支援し、組織間連携を図りながら施策をサポートする役割を担っているという御答弁がありました。

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